雨は時々降っているけど、久しぶりに熱い太陽が顔を見せて、今日は明るい。
予想外のタイミングでくれたメッセージ。
ぎこちない言葉での残暑見舞いと、画像。
何かあったのかと怖さと不安がよぎる。。。
でも、元気とのことで良かった。
既に、揺らいで崩れてるけれど、
追い込みかけるように、いたずらに予想外のギフトを貰うと
また気持ちが向かってしまう。
昨夜も、今朝もちょうど向かってた時だったので、。。。
今、もう一度、考え直してみて、もう過ぎた時間だけど
今日の出来事は素直に喜ぶことにする。
雨は時々降っているけど、久しぶりに熱い太陽が顔を見せて、今日は明るい。
予想外のタイミングでくれたメッセージ。
ぎこちない言葉での残暑見舞いと、画像。
何かあったのかと怖さと不安がよぎる。。。
でも、元気とのことで良かった。
既に、揺らいで崩れてるけれど、
追い込みかけるように、いたずらに予想外のギフトを貰うと
また気持ちが向かってしまう。
昨夜も、今朝もちょうど向かってた時だったので、。。。
今、もう一度、考え直してみて、もう過ぎた時間だけど
今日の出来事は素直に喜ぶことにする。
空想、妄想の中なのに、なんでいつも嫌な感情で終わりを迎えるのか。。。
嫌な思いをしなければ、断ち切れないというのが一番の理由なのかも。
好きなものを断つ、は好きだからこそ難しい。当たり前か。
自然と、スッと、抜けられたら、いい思い出だけが残るのに。
そう、はじまりの時のように、自然と、スッと心掴まれたように、
リリースも同じように自然と、スッとがいいのに。 本当。
永遠ではなく、一瞬にして弾けて消えた。
久しぶりに聞けた声、見た顔、それだけで終わってれば、まだ壊れずにきれいなイメージ、空想を想い続けてただろう。
たった一言が、悲しくて、残念で。
いろいろとまた都合よく、その言葉を消すための理由を考えたりもしたけど、そんなことは無駄なのもわかってて。
消化しきれないので、とりあえず記録して残す。