時々忘れて、時々思ふ
永遠ではなく、一瞬にして弾けて消えた。
久しぶりに聞けた声、見た顔、それだけで終わってれば、まだ壊れずにきれいなイメージ、空想を想い続けてただろう。
たった一言が、悲しくて、残念で。
いろいろとまた都合よく、その言葉を消すための理由を考えたりもしたけど、そんなことは無駄なのもわかってて。
消化しきれないので、とりあえず記録して残す。
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