いつかやってくる事と何度も思っていたことだけど、
あっという間に、唐突に、そして偶然で繋がりを感じた後でやって来た。
一緒にいられた間は確かに、すっかり自分の世界だけしか見えてなくて、
現実を忘れてた。
世の中にはたくさん人が居て、その中で選ばれる人、選ばれない人が居て、
選ばれることなどない人の中に 自分は最初から居た。
その後はずっと悪いタイミングのまま、そして自分の気持ちが追い付けないままで、
遠ざかっていってる。
気にされることなのかはわからないけれど、もし悪い気にさせてしまってたら
申し訳ない気持ちはあるけれど、
いつも通りのように振舞って、近づかないことが
自分にとっては多分早く現実を受け入れる、慣れることが出来る方法。
今回もやはり哀しい現実だけど、楽しかった時間を与えて貰えたことには
感謝します。
書き留めることはしないつもりだったけど、やっぱり
いろんなことしててもまだ頭の中から消すことができず、
話す相手も居ないから、ここで吐き出す。
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