真実はわからないけど、多分自分の思い過ごしで、最悪の事態では無かった様。さて、毎回どうやって次へ進んでいってたのかやり方がわからない。突然絶ってしまえば、相手に悪い。いや、自分の印象が悪くなるのがよくないから、出来ないのかも。 失恋ソングの中の詩にも、聞きたくないことでも聴いて側にいたいとか、会っていたいとか、相手の幸せだけを願うとか出てくるけど、全くだ。
好きになった人の幸せは願う。それが自分と一緒なら最高だけど、そうでないのが現実なのだから、自分がその幸せの邪魔になったり、足を引っ張る存在にはなりたくない。ただ、応援するにしても、100パーな気持ちではできないと思う。足りない部分を気付かれないようにするために、演じてしまう。
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