時々忘れて、時々思ふ
一つ叶えば、また次へ。
会えたら、また次会いたいし、
1時間だけなら、次はもう少し長く。
一つ変わりない事がある。
さよならと別れると、後ろ姿しか見たことがない。
翌日からとか書いてはいたけど、
その時点から哀しさは始まってた。
この夏、少しだけかもしれないけれど
落ちつけたと思ったのに、
秋になって心も乾燥しているから、
また火がついて燃えだしている。
いくら燃えても、取り囲むことも無く
無駄にエネルギーを消費している。
声が聴きたい。
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