全然成長のないことだけど、浮き沈みな気持ちのこの頃。
天気も時期的に晴れが少なくなるころだし、連動してるかも。
いつも思い出していては、いつの間にか忘れている。
かなり離れているので、子供の話を聞いている感覚でいるのがちょうどいいところを、
少しだけ年上であるかのような感覚で聞いてしまう。
自分の兄弟が歳が離れていることもあったので、そんな風になりやすいのかもしれないけれど。
口から出てくる言葉、全部都合のいいように受け止めて、また夢を、妄想を広げてしまう。
ま、でもそうしながらも、それらを打ち消す天使?、悪魔?の理性、思考が同時にあって
途中で辛くなって、閉じてしまう。その繰り返し。
別に、想いや気持ちが向いてくれたとしても、それに応えるものは持ってないし、
出来ないから、何を自分が望んでいるのかハッキリしない。
カラダが欲しいのか?無い事はないけど、それだけならこんなしんどい想いまですることはない。
病気だ。
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